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階級値 中央値 平均値

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こんにちは。北九州市小倉南区にある個人学習塾「あんきゅう塾」です。

福岡県立高校入試を目前に控え、最終チェックの段階です。先日の記事にて「記述問題」の増加をあげましたが、数学についても同様なのですね。書かせる問題が増えてきています。方程式、関数は練習をくりかえしますが、意外と盲点なのが、「資料の整理」の単元です。

階級値、中央値、平均値、となんだか早口言葉のようですが、この言葉の使い分けが難しいのですね。さて、ではそれぞれどのように使うのでしょう。

まず、階級値ですが、そのものずばり!階級のちょうど真ん中の値をさします。具体的に言うと・・・テストの点が、50点、70点、90点の3人がいるとします。階級の幅を10点にしたとしたら、たとえば50点の人は60点~70点(未満)の階級に属するのですが、その60点~70点のちょうど真ん中、65点が、その階級の階級値となります。

では、中央値とは何か?ここでは3人の点数を並べて、ちょうど真ん中に位置する点数。70点が中央値となります。ただし、いま述べましたように、中央値と階級値はまったく別物で、70点が属する階級は70点~80点になりますが階級値は75点であることから、わかっていただけると思います。この二つを、長い説明になった時に混同する子が多いので要注意です。

最後に、平均値。これは3人の平均点ということになりますから、3人の合計点数を足して3で割ればよいですよね。

こういったことを、もっとたくさんの資料の個数が与えられ、いまあげた言葉を使いながら、説明していく、という問題が増えてきています。1年生で習う単元ですから、難しくなってきている数学、早め早めの対策をおすすめします。

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